ファイルを開くとき、「a+」を指定することで、data.txt というファイルを書き込みモードで開く。(もしファイルが存在していなければ作成する。)
例
f = open('data.txt', 'a+') f.write("追記内容\n")
結果
data.txt 追記内容
雑記
投稿日:2020年11月29日 更新日:
ファイルを開くとき、「a+」を指定することで、data.txt というファイルを書き込みモードで開く。(もしファイルが存在していなければ作成する。)
f = open('data.txt', 'a+') f.write("追記内容\n")
data.txt 追記内容
執筆者:seyanen
関連記事
matplotlib で折れ線グラフの下部に色をつけて塗りつぶす方法
pyplot の fill_between を使う。 例 from matplotlib import pyplot as plt data_x = [25,26,27] data_y = & …
pyplt.scatter を使って散布グラフを描くことができる。 点の色は、点ごとに変えることができる。 下の例では color の配列で点の色を指定している。 例 from matplotlib …
python3 で整数の割り算をして、商(の整数部)を表示するには // 演算子を使う。余りが発生した場合、商は切り捨てた整数部となる。 例 n = 201 print(str(n//2)) 結果 1 …
readline を使って次のように書く。 例 ファイル:data.txt # id name age 1 佐藤太郎 10 2 鈴木花子 18 3 坂本明美 21 4 松村光子 24 5 小川奏子 1 …
python の for ループで、データだけでなくインデックスも一緒に取得する
通常の for ループではなく、enumerate() を使うとインデックスが取得できる。 例 list1 = [’太郎’,’次郎’,’三郎’] for i, name in enumerat …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。