ファイルを開くとき、「a+」を指定することで、data.txt というファイルを書き込みモードで開く。(もしファイルが存在していなければ作成する。)
例
f = open('data.txt', 'a+')
f.write("追記内容\n")
結果
data.txt 追記内容
雑記
投稿日:2020年11月29日 更新日:
ファイルを開くとき、「a+」を指定することで、data.txt というファイルを書き込みモードで開く。(もしファイルが存在していなければ作成する。)
f = open('data.txt', 'a+')
f.write("追記内容\n")
data.txt 追記内容
執筆者:seyanen
関連記事
文字に tex の記法を使って数式を入力することもできる。 例 import numpy as np from matplotlib import pyplot as plt x = np.linsp …
python の for ループで、データだけでなくインデックスも一緒に取得する
通常の for ループではなく、enumerate() を使うとインデックスが取得できる。 例 list1 = [’太郎’,’次郎’,’三郎’] for i, name in enumerat …
matplotlib で、粗い刻みと細かい刻みの目盛りを表示する方法
set_major_locator で粗い刻みの目盛りを調整する。 set_minor_locator で、細かい刻みの目盛りを調整する。 以下の例で set_major_formatter は、表示 …
annotate を使う。 例 import numpy as np from matplotlib import pyplot as plt x = np.linspace(-10,10,100) …
python3 で、ファイルのパスから、拡張子を取り除く方法
os モジュールを使って、ファイル操作をすることができる。 ファイル名にドット. が複数の拡張子がついている場合には、拡張子を取り除く操作を何回か繰り返す。 例 import os path0 = ” …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。