\underset を使って表示することができる。
amsmath パッケージを使う。
例
\usepackage{amsmath} \begin{document} $\underset{\Leftrightarrow}{{\rm def}}$ $\underset{\Longleftrightarrow}{{\rm def}}$ \end{document}
雑記
投稿日:
\underset を使って表示することができる。
amsmath パッケージを使う。
\usepackage{amsmath} \begin{document} $\underset{\Leftrightarrow}{{\rm def}}$ $\underset{\Longleftrightarrow}{{\rm def}}$ \end{document}
執筆者:seyanen
関連記事
中央揃えにしたい列を、c で指定すればよい。その他は l (左)または r (右)揃えに指定する 例 \begin{table} \begin{tabular}{ |r|c|r|} \hline Ta …
文字色を RGB で指定する。例では、\definecolor で、「samplecolor」という色を定義して使っている。 例 \usepackage{xcolor}\begin{document} …
data.txt からの入力から、「4 5 6」というデータがある行を削除して、output.txt に出力する。(データの各行の最後に \n があることに注意。) 例 f = open(‘data. …
python3 で、文字列の最後が特定の文字で終わるか判定する方法
endswith を使う。 例 str1 = “こんにちは” result1 = str1.endswith(“は”) result2 = str1.endswith(“わ”) print(resul …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。