未分類

tex で⇔記号の上に文字を表示する方法

投稿日:

\underset を使って表示することができる。
amsmath パッケージを使う。

\usepackage{amsmath}
\begin{document}

$\underset{\Leftrightarrow}{{\rm def}}$
$\underset{\Longleftrightarrow}{{\rm def}}$

\end{document}

結果

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

c++ で文字列を合成(連結)する方法

c言語では、sprintf 関数を使って文字列を合成(連結)することができる。いっぽう、c++ では、文字列を string で表して「+」演算子で文字列を合成することができる。 例 #include …

no image

tex でファイ(φ、Φ)を入力する方法

小文字のファイ:φ、大文字のファイ:Φ串刺しでないファイ($\varphi$)も使われることがある。 例 $\phi, \varphi, \Phi$ 結果

no image

c++ で文字列を「区切り文字」を使って分ける方法

string の find を使って、区切り文字の場所を取得し、その位置で区切る。 例 #include <iostream> #include <string> using namesp …

no image

tex で文字列を変数として設定する方法

\newcommand を使って指定する。入力の数は自由に指定できる。 例 \newcommand{\variable}[2]{Hello #1. Good #2.} \variable{Taro}{ …

no image

tex で行の色を1行ごとに交互につける

色を1行ごとに交互につけるには、\xcolor パッケージを使った上で、\rowcolors コマンドを使って色を指定する。 例 \usepackage[table]{xcolor} \begin{d …