tex で、ページ全体の体裁をそのままにして 分母と分子の間の距離を広げたり狭めたりするには、\raisebox を使う。
例
通常
$$ a=\frac{\raisebox{0ex}[0ex][0ex]{x}}{y} $$
分子の「x」を下にずらす(0.7ex)
$$ a=\frac{\raisebox{-0.7ex}[0ex][0ex]{x}}{y} $$
結果

例では、分子の「x」を、微妙に上下に移動させている。
雑記
投稿日:2020年11月6日 更新日:
tex で、ページ全体の体裁をそのままにして 分母と分子の間の距離を広げたり狭めたりするには、\raisebox を使う。
通常
$$ a=\frac{\raisebox{0ex}[0ex][0ex]{x}}{y} $$
分子の「x」を下にずらす(0.7ex)
$$ a=\frac{\raisebox{-0.7ex}[0ex][0ex]{x}}{y} $$

例では、分子の「x」を、微妙に上下に移動させている。
執筆者:seyanen
関連記事
ゼロの成分が多いブロック行列を tex で出力する。 \usepackage{amsmath} を使う。 例 \usepackage{amsmath} \begin{document} $$ \lef …
tex の equation 環境で複数行の数式を入力する(\split を使う)
\equation の中で \split を使う。 \tag を使って、自分で定義した式番号を使える。 例 \begin{equation} \begin{split} a \\ b \\ c \en …
tex では、等号付きの不等号は $\le$, $\ge$ で入力できるが、不等号の下の等号を許す表示は一本線である。 もし二重線のイコール付きの不等号を表示したい場合には、\amssymb パッケー …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。