「 tex 」 一覧

\surd で入力する。または、amssymb パッケージを使って \checkmark で入力する。 例 \usepackage{amssymb} \begin{document} $\surd \ …

マル記号、バツ記号、マルの中にバツ記号をそれぞれ入力するには次のようにする。 例 $$\circ \times \otimes$$ 結果 美味しんぼ（70）【電子書籍】[ 雁屋哲 ]価格：605円（税 …

「電子」や「陰イオン」を表す「丸付きマイナス記号」は、次のようにして入力する。 例 $\ominus$ 結果 美味しんぼ（70）【電子書籍】[ 雁屋哲 ]価格：605円（税別、送料別)(2020/12 …

丸で囲った文字や、丸数字①などを出力したい場合がある。テキストモードにしてから、\textcircled と \raisebox の組み合わせを使って出力できる。 例 \usepackage{amsm …

ブラケット（< > 記号）は \langle と \rangle を使って書ける。ブラケット中の垂直線が短くなりすぎる場合に、垂直線の長さを長く調整するには、\left\langle \m …

\array の中に、\matrix を入れる。大きなゼロは、\mbox の中に \Huge 0 を書いて入力する。大きなゼロの位置を調整するために、\raisebox を使った。 例 \usepac …

区切りの & だけを入力すると、表に空欄を作ることができる。 例 \begin{table} \begin{tabular}{ |c|c|c|c| } \hline 1 & & …

\epsilon または \varepsilon を使う。 例 $\epsilon, \varepsilon$ 結果

ある点での微分を表示したい場合には、\left. と \right| を組み合わせる。 例 $\left.\frac{df}{dx}\right|_{x=1}$ 結果

tex で「なぜならば」記号（∵）を入力するには、数式モードで $\because$ と書く。ams のパッケージを使う。 例 \usepackage{amsmath}\usepackage{amss …