「 投稿者アーカイブ:seyanen 」 一覧
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2020/11/13 -未分類
physics パッケージを使って、\divisionsymbol で割り算記号が入力できる。 例 \usepackage{physics} \begin{document} $2 \division …
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2020/11/13 -未分類
定積分の分数の大きさを調整するには、\mbox のサイズ指定を \small や \normalsize や \large 等に設定すると良い。 例 $\displaystyle \int _0 ^{ …
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2020/11/13 -未分類
分子・分母にシグマ記号(和記号)を使うと、小さくつぶれて見にくいことがある。対策として、\displaystyle を使う。 例 $\frac{\displaystyle \sum_{i=1}^{\i …
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2020/11/12 -未分類
行列を水平方向に並べるとき、間隔を開けたいことがある。\hspace コマンドを使うことで、水平方向の間隔を指定することができる。(行列表示には amsmath パッケージを使う。) 例 \usepa …
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2020/11/12 -未分類
\underset を使って表示することができる。amsmath パッケージを使う。 例 \usepackage{amsmath} \begin{document} $\underset{\Leftr …
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2020/11/11 -未分類
sprintf 関数を使って、result 変数に文字列 s1 と文字列 s2 を結合した文字列を出力することができる。 例 #include<stdio.h> int main(void) { …
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2020/11/11 -未分類
C言語で文字をずらすには、char 型の変数に1を加えればよい。 例 #include <stdio.h> int main(void) { char c; c = ‘a’; c++; p …
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2020/11/11 -未分類
文字色を RGB で指定する。例では、\definecolor で、「samplecolor」という色を定義して使っている。 例 \usepackage{xcolor}\begin{document} …