「 投稿者アーカイブ：seyanen 」 一覧

clear() することによって、辞書が存在した状態のまま、キーと値をすべて削除することができる。 例 dict1 = {“名前”:”太郎”, “年齢”: 20, “住所”: “東京都千代田区大手町1 …

辞書の一部を削除するには、del で消去したいキーを指定する。 例 dict1 = {“名前”:”太郎”, “年齢”: 20, “住所”: “東京都千代田区大手町1-1”} print(dict1) …

エスケープシーケンス　\033[2J と\033[u を使う。 例 #include <unistd.h> #include <stdio.h> int main() { in …

文字列を含むかどうか判定するには、string の find を使う。見つからなかった場合は、std::string::npos を返す。 例 #include <iostream> #i …

python でクラスのオブジェクトを生成したとき、__init__ メソッドが呼び出される（コンストラクタ）__init__ の引数には自身（self）を指定することが通例。一方、オブジェクト破棄の …

string の各文字に対して操作を行うには、「iterator」（イテレータ）を使ってループを作る方法がある。iterator の変数名は、it としておくと分かりやすい。 例 #include&l …

strlen 関数を使って取得すればよい。sizeof という関数もあるが、strlen と振る舞いが異なるので注意。 例 #include<stdio.h> #include<strin …

c言語では、sprintf 関数を使って文字列を合成（連結）することができる。いっぽう、c++ では、文字列を string で表して「+」演算子で文字列を合成することができる。 例 #include …

string の find を使って、区切り文字の場所を取得し、その位置で区切る。 例 #include <iostream> #include <string> using namesp …

length() で取得する。 例 #include <iostream> #include <string> using namespace std; int main () { str …