集合にモノを付け足して和集合を作るには、|= 演算子を使う。
(python では、集合(set)を波かっこで囲んで表す。)
例
a = {'東京'}
b = {'大阪','千葉'}
c = a | b
print(c)
結果
{'大阪', '千葉', '東京'}
雑記
投稿日:2020年12月3日 更新日:
集合にモノを付け足して和集合を作るには、|= 演算子を使う。
(python では、集合(set)を波かっこで囲んで表す。)
a = {'東京'}
b = {'大阪','千葉'}
c = a | b
print(c)
{'大阪', '千葉', '東京'}
執筆者:seyanen
関連記事
y軸に、2種類のグラフを異なるスケールでプロットする。 matplotlib axes の twinx() を使う。 https://matplotlib.org/stable/api/_as_gen …
matplotlib でグラフ表示ウィンドウの画面上の位置を自由に設定する方法
matplotlib.use(‘TkAgg’) としておき、 get_current_fig_manager().window.wm_geometry(“+20+50”) として、(+20+50)のと …
pyplt.scatter を使って散布グラフを描くことができる。 点の色は、点ごとに変えることができる。 下の例では color の配列で点の色を指定している。 例 from matplotlib …
plot.subplots() でグラフの縦方向と横方向の数を指定する。 例 import numpy as np from matplotlib import pyplot as plt x1 = …
python3 で、pathlib を使ってファイルの拡張子を取得する方法
pathlib モジュールの stem を使う。 この書き方は、python 3.4 以降で使えるようになった。 https://docs.python.org/3/library/pathlib.h …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。