未分類

tex で行列の省略した部分を書く方法

投稿日:

斜めの点列を \ddots として書くのがコツ。
\matrix を使うためにパッケージ amsmath を使う。

\usepackage{amsmath}
\begin{document}
$$
\textbf{A} =
\left(
\begin{matrix}{ccc}
A_{11} & \cdots & A_{1n} \\
\vdots & \ddots & \vdots \\
A_{n1} & \cdots & A_{nn}
\end{matrix}\right)
$$
\end{document}

結果

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

python3 で文字列の最後の文字を削除する方法

文字列の最後に [:-1] を付けると、最後の文字を削除することができる。 例 res = ‘あいうえお'[:-1] print(res) 結果 あいうえ

no image

tex で「デルタ」δ・Δ を入力する方法

小文字のデルタ:δ大文字のデルタ:Δ 例 $\delta, \Delta$ 結果

no image

python3 で数字をゼロ埋めして表示する

string の、zfill を使う。 例 n = 3 n0 = str(n).zfill(10) print(n0) 結果 0000000003

no image

tex で方程式を文書の中央揃えにする(eqnarray→ align)

amsmath パッケージを使ったうえで、align を使う。次の例では eqnarray の代わりに、align を使っている。 例 \usepackage {amsmath}  \begin{do …

no image

c++ で文字列を合成(連結)する方法

c言語では、sprintf 関数を使って文字列を合成(連結)することができる。いっぽう、c++ では、文字列を string で表して「+」演算子で文字列を合成することができる。 例 #include …