未分類

tex で方程式を文書の中央揃えにする(eqnarray→ align)

投稿日:

amsmath パッケージを使ったうえで、align を使う。
次の例では eqnarray の代わりに、align を使っている。

\usepackage {amsmath} 
\begin{document}

\begin{align}
f(x) = x^2 \\
g(x) = 2x-1
\end{align}

\end{document}

結果

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

tex で和集合を入力する方法

\bigcup を使う。 例 $\displaystyle \bigcup _ {i \in \Lambda} A_i $ 結果

no image

tex で frac の意味

tex で frac コマンドは、分数(fraction)を表示するために使う。「バックスラッシュを付けた」 \frac であることに注意。 例 $\frac{2}{3}$ 結果

no image

tex と分数

tex で分数を入力するには、frac を使います。 \frac{2}{3} 表示結果 次のように表示されてしまう場合は、バッククォート(\ マーク)が抜けているのが原因です。 間違った場合。

no image

tex で、割り算記号を入力する方法

physics パッケージを使って、\divisionsymbol で割り算記号が入力できる。 例 \usepackage{physics} \begin{document} $2 \division …

no image

tex で文字の上の点を入力する方法

テキストモードでは \. 数式モードでは \dot{} を使う。 例 \.{a}$\dot{x}$ 結果