未分類

tex で方程式を文書の中央揃えにする(eqnarray→ align)

投稿日:

amsmath パッケージを使ったうえで、align を使う。
次の例では eqnarray の代わりに、align を使っている。

\usepackage {amsmath} 
\begin{document}

\begin{align}
f(x) = x^2 \\
g(x) = 2x-1
\end{align}

\end{document}

結果

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

C言語で文字をアルファベット順にずらす

C言語で文字をずらすには、char 型の変数に1を加えればよい。 例 #include <stdio.h> int main(void) { char c; c = ‘a’; c++; p …

no image

c++ で文字列(string)の foreach 操作を行う方法

string の各文字に対して操作を行うには、「iterator」(イテレータ)を使ってループを作る方法がある。iterator の変数名は、it としておくと分かりやすい。 例 #include&l …

no image

tex で、表のキャプション内で改行する方法

\newline を使って次のように書く。 例 \begin{table} \begin{tabular}{ |c|c|c|c| } \hline 1 & 2 & 3 \\ \hlin …

no image

tex の表で、複数行を1行内に入れる方法

multirow パッケージを使っておき、表内で multirow で入力する。 例 \usepackage{multirow} \begin{document} \begin{table} \beg …

no image

python3 で辞書(dict) の for ループでキーと値を取得する

キーと値を取得するには次のようにする。キーは dict のループ、値は dict の values() のループで取得できる。 例 mydictionary = {‘color’: ‘白’, ‘ani …