未分類

python3 でリストの偶数番目・奇数番目の項目を出力する

投稿日:

リストに対して、::2 を使えば良い。

list1 = ['日','月','火','水','木','金','土']
list2 = list1[::2]
list3 = list1[1::2]
print(list2)
print(list3)

結果

['日', '火', '木', '土']
['月', '水', '金']

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

python3 でリストから重複を削除したリストを作成する方法

いったん dictionary に変換してから、新しいリストを作成する。すると、重複を除いたリストが作れる。 例 list1 = [‘1′,’2′,’3′,’1′,’2′,’5’] dict1 = d …

no image

tex で行の色を1行ごとに交互につける

色を1行ごとに交互につけるには、\xcolor パッケージを使った上で、\rowcolors コマンドを使って色を指定する。 例 \usepackage[table]{xcolor} \begin{d …

no image

tex で脚注を表示する方法

\footnote を使う。 例 \footnote{this is a footnote.} 結果

no image

tex 大なり・小なり記号

tex で、「大なり」「小なり」を入力する方法通常の「大なり」「小なり」記号 例 $>$ $<$ 結果 参考 不等号を含むもの(大なりイコール・小なりイコール)を入力することもできる。イコールは …

no image

python3 で、指定した文字が最後に現れる場所を取得する

rfind を使うと、指定した文字が最後に現れる場所(インデックス)を取得することができる。 例 str1 = “12345abab” result = str1.rfind(“ab”) print( …