physics パッケージを使って、\divisionsymbol で割り算記号が入力できる。
例
\usepackage{physics} \begin{document} $2 \divisionsymbol 3$ \end{document}
雑記
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physics パッケージを使って、\divisionsymbol で割り算記号が入力できる。
\usepackage{physics} \begin{document} $2 \divisionsymbol 3$ \end{document}
執筆者:seyanen
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