tex

tex で絶対値記号やノルムの縦棒を長くする方法

投稿日:2020年12月25日 更新日:

ノルムの絶対値記号を単純に入力しただけでは短くて困ることがあるので、長くしたいときがある。

\amsmath パッケージで、 \lVert や \rVert, \lvert や \rvert  を使う。

以下のコマンドでは、ノルム(\norm)と絶対値(\abs)のコマンドを自分で定義して使用している。

\usepackage{amsmath}

\newcommand{\norm}[1]{\left\lVert#1\right\rVert}
\newcommand{\abs}[1]{\left\lvert#1\right\rvert}

\begin{document}

\begin{equation}
    \norm{\sum_{k=1}^{n} a_k }
\end{equation}

\begin{equation}
    \abs{\sum_{k=1}^{n} a_k }
\end{equation}

\end{document}

結果

-tex
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

tex で二重線イコール付きの不等号を表示する方法

tex では、等号付きの不等号は $\le$, $\ge$ で入力できるが、不等号の下の等号を許す表示は一本線である。 もし二重線のイコール付きの不等号を表示したい場合には、\amssymb パッケー …

no image

tex でノルムを入力する方法

\| を使う。 例 $\|u\|$ 結果 美味しんぼ(43)【電子書籍】[ 雁屋哲 ]価格:605円(税別、送料別)(2020/12/25時点)楽天で購入

no image

tex で丸で囲った文字を出力する方法

丸で囲った文字や、丸数字①などを出力したい場合がある。テキストモードにしてから、\textcircled と \raisebox の組み合わせを使って出力できる。 例 \usepackage{amsm …

no image

tex で上極限・下極限の記号を入力する

\amsmath パッケージを使い、\varlimsup, \varliminf を使う。 例 \usepackage{amsmath} \usepackage{amssymb} \begin{doc …

no image

tex で、微分の縦棒を入力する方法

ある点での微分を表示したい場合には、\left. と \right| を組み合わせる。 例 $\left.\frac{df}{dx}\right|_{x=1}$ 結果