siunit のパッケージを使って、\si{\ohm} で入力する。
例
\usepackage{siunitx} \begin{document} \si{\ohm} \end{document}
雑記
投稿日:2020年11月24日 更新日:
siunit のパッケージを使って、\si{\ohm} で入力する。
\usepackage{siunitx} \begin{document} \si{\ohm} \end{document}
執筆者:seyanen
関連記事
caption パッケージを使っておき、\caption* を使うと、図の番号を表示しないようにできる。 例 \usepackage{caption} \begin{document} \begin{ …
定積分の分数の大きさを調整するには、\mbox のサイズ指定を \small や \normalsize や \large 等に設定すると良い。 例 $\displaystyle \int _0 ^{ …
python3 でリストの偶数番目・奇数番目の項目を出力する
リストに対して、::2 を使えば良い。 例 list1 = [‘日’,’月’,’火’,’水’,’木’,’金’,’土’] list2 = list1[::2] list3 = list1[1::2] p …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。