list をrange を指定して初期化すれば良い。
数を1つ飛ばしのリストも次のようにして作れる。
例
list1 = list(range(1,10,2)) print(list1)
結果
[1, 3, 5, 7, 9]
雑記
投稿日:
list をrange を指定して初期化すれば良い。
数を1つ飛ばしのリストも次のようにして作れる。
list1 = list(range(1,10,2)) print(list1)
[1, 3, 5, 7, 9]
執筆者:seyanen
関連記事
斜めの点列を \ddots として書くのがコツ。\matrix を使うためにパッケージ amsmath を使う。 例 \usepackage{amsmath} \begin{document} $$ …
c++ で文字列(string)の foreach 操作を行う方法
string の各文字に対して操作を行うには、「iterator」(イテレータ)を使ってループを作る方法がある。iterator の変数名は、it としておくと分かりやすい。 例 #include&l …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。