文字列の最後に [:-1] を付けると、最後の文字を削除することができる。
例
res = 'あいうえお'[:-1] print(res)
結果
あいうえ
雑記
投稿日:
文字列の最後に [:-1] を付けると、最後の文字を削除することができる。
res = 'あいうえお'[:-1] print(res)
あいうえ
執筆者:seyanen
関連記事
data.txt からの入力から、「4 5 6」というデータがある行を削除して、output.txt に出力する。(データの各行の最後に \n があることに注意。) 例 f = open(‘data. …
ゼロベクトルは、 数字の 0 の上部にベクトルであることを表す「矢印」をつける。短い矢印の場合は \vec 、長い矢印をつけたい場合は \overrightarrow を使えば良い。 例 $\vec{ …
python3 で、文字列が別の文字列に含まれているかどうか判定する方法
in 演算子を使うことが最も簡単。 例 str1 = “こんにちは” str2 = “んにち” if str2 in str1: print(“含まれています”) else: print(“含まれ …
python3 でリストの偶数番目・奇数番目の項目を出力する
リストに対して、::2 を使えば良い。 例 list1 = [‘日’,’月’,’火’,’水’,’木’,’金’,’土’] list2 = list1[::2] list3 = list1[1::2] p …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。