文字列の最後に [:-1] を付けると、最後の文字を削除することができる。
例
res = 'あいうえお'[:-1] print(res)
結果
あいうえ
雑記
投稿日:
文字列の最後に [:-1] を付けると、最後の文字を削除することができる。
res = 'あいうえお'[:-1] print(res)
あいうえ
執筆者:seyanen
関連記事
list をrange を指定して初期化すれば良い。数を1つ飛ばしのリストも次のようにして作れる。 例 list1 = list(range(1,10,2)) print(list1) 結果 [1, …
\underset を使って表示することができる。amsmath パッケージを使う。 例 \usepackage{amsmath} \begin{document} $\underset{\Leftr …
multirow パッケージを使っておき、表内で multirow で入力する。 例 \usepackage{multirow} \begin{document} \begin{table} \beg …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。