physics パッケージを使って、\divisionsymbol で割り算記号が入力できる。
例
\usepackage{physics} \begin{document} $2 \divisionsymbol 3$ \end{document}
結果

雑記
投稿日:
physics パッケージを使って、\divisionsymbol で割り算記号が入力できる。
\usepackage{physics} \begin{document} $2 \divisionsymbol 3$ \end{document}
執筆者:seyanen
関連記事
c++ で文字列(string)の foreach 操作を行う方法
string の各文字に対して操作を行うには、「iterator」(イテレータ)を使ってループを作る方法がある。iterator の変数名は、it としておくと分かりやすい。 例 #include&l …
python3 でリストから重複を削除したリストを作成する方法
いったん dictionary に変換してから、新しいリストを作成する。すると、重複を除いたリストが作れる。 例 list1 = [‘1′,’2′,’3′,’1′,’2′,’5’] dict1 = d …
tex で、複数行を書いたときに分数がつぶれないようにする。 displaystyle を使う。 例 first $\frac{1}{1+\sqrt{x}+\sqrt{y}}$ のかわりに、 seco …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。