同値記号を入力するには、\Leftrightarrow を使う。
例
$b \leftrightarrow c$, $b \Leftrightarrow c$

雑記
投稿日:
同値記号を入力するには、\Leftrightarrow を使う。
$b \leftrightarrow c$, $b \Leftrightarrow c$

執筆者:seyanen
関連記事
python3 で文字列のリストを結合して1つの文字列にする方法
リストに対して、join メソッドを実行する。 例 list1 = [‘hello, ‘,’good ‘, ‘morning’] str1 = ”.join(list1) print(str1) 結 …
c言語では、sprintf 関数を使って文字列を合成(連結)することができる。いっぽう、c++ では、文字列を string で表して「+」演算子で文字列を合成することができる。 例 #include …
行列を水平方向に並べるとき、間隔を開けたいことがある。\hspace コマンドを使うことで、水平方向の間隔を指定することができる。(行列表示には amsmath パッケージを使う。) 例 \usepa …
次のように入力すればよい。打ち消し線は、英語で strikethrough と呼ぶ。 例 \usepackage[normalem]{ulem} \begin{document} Good \sout …
python3 で、指定した文字が最後に現れる場所を取得する
rfind を使うと、指定した文字が最後に現れる場所(インデックス)を取得することができる。 例 str1 = “12345abab” result = str1.rfind(“ab”) print( …
2023/01/18
matplotlib のグラフ作成と gnuplot との対応 比較
2022/10/14
pythonで配列(リスト)の、ある要素がわかっているときにその次の要素を取得する方法。