comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

tex で物理のブラケットを書き、中線を長くする方法

ブラケット(< > 記号)は \langle と \rangle を使って書ける。ブラケット中の垂直線が短くなりすぎる場合に、垂直線の長さを長く調整するには、\left\langle \m …

no image

tex で和集合を入力する方法

\bigcup を使う。 例 $\displaystyle \bigcup _ {i \in \Lambda} A_i $ 結果

no image

matplotlib で、グラフのタイトルに上付き文字を入力する方法

数学記号などで、グラフのタイトルに上付きの文字を入力したい場合がある。 その場合は次のように書いて設定できる。 例 import numpy as np from matplotlib import …

no image

tex で、理由や根拠を示す(なぜならば)を入力する

tex で「なぜならば」記号(∵)を入力するには、数式モードで $\because$ と書く。ams のパッケージを使う。 例 \usepackage{amsmath}\usepackage{amss …

no image

c++ で std::vector を宣言時に初期化する方法

std::vector を宣言時に初期化することができる。 コンパイル時に、–std=c++11 のオプションを指定する。 例 #include <iostream> #includ …