comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

python3 で数字をゼロ埋めして表示する

string の、zfill を使う。 例 n = 3 n0 = str(n).zfill(10) print(n0) 結果 0000000003

no image

tex で行列の省略した部分を書く方法

斜めの点列を \ddots として書くのがコツ。\matrix を使うためにパッケージ amsmath を使う。 例 \usepackage{amsmath} \begin{document} $$ …

no image

tex で組み合わせ記号(nCk)を入力する

tex で組み合わせ記号を入力するには、アンダーバー(_)を使う。C はローマン体にする。 例 ${}_n {\mathrm C}_k$ 結果

no image

python3 で range からリストを生成する方法

list をrange を指定して初期化すれば良い。数を1つ飛ばしのリストも次のようにして作れる。 例 list1 = list(range(1,10,2)) print(list1) 結果 [1, …

no image

tex で行列間の水平間隔を調整する方法

行列を水平方向に並べるとき、間隔を開けたいことがある。\hspace コマンドを使うことで、水平方向の間隔を指定することができる。(行列表示には amsmath パッケージを使う。) 例 \usepa …